| |
熱海市の中心街から北へ1.2Kmほど行った、野中山のふもとにあります。
この辺一帯は、泥の中に湯がブクブク噴いて、杖で突くと湧き出したといわれています。
また、このあたりの土は丹(赤色の土)のようで、壁を塗る高級な壁土として利用されました。
江戸時代までは、この「野中の湯」は湧き出るところが浅かったので、あまり入浴には利用されなかったようです。そのため、湯をためる湯桝を設けなかったといわれています。
明治18年。小松清一が邸内を掘って温泉を得ました。
元久邇宮別邸上のところが野中の湯に該当するともいわれています。
資料:熱海市ホームページより |
 |